この写真の真実📷

今日のアンビリバボーで特集されていた1968年メキシコオリンピックの男子200M表彰式での真実。

オリンピックの歴史の中でも最も有名な写真。

皆さんはこの写真見た事ありますか??


僕は見たことはありましたが、それだけで知ることは無かったです。


この写真での右のアメリカ代表2人のこのポーズは当時アメリカでの人種差別に対する抗議行為として大きく取り上げられ、批判を受けメダルを獲得したという快挙が嘘のように名誉を傷つけられたそう。


でも今回はそのお2人ではなく、左にいるオーストラリア人のピーターノーマンさんがフューチャーされていました。


この写真を見る限りは2人のアメリカ代表選手と知らないふりをするオーストラリア代表選手に見えます。


でも、実は彼の胸には人権尊重のバッジがつけられていました。
これは無言の抗議であり、黒人選手に賛同したという証です。


その後、当時白豪主義だったオーストラリアでは史上初の短距離メダル獲得というヒーローを盛大に迎えるのではなく、彼を大々的に批判し無視し、次のミュンヘンオリンピックの代表にも選ばないという仕打ちを行いました。


でも、何よりの仕打ちは彼という存在がオーストラリアで忘れ去られてしまったということ。


それからノーマンの甥っ子のマットが映像プロデューサーとなり彼の勇気ある行為を見直すべきだと問題提起し、映画化をしました。


それからオーストラリア政府も謝罪をし、彼の名誉は回復はされました。


ただ、皮肉ながら映画化前にピーターノーマンは亡くなってしまいました。


こないだの沈黙という映画を見た時も感じたのですがこういう歴史があったからこそ今があって、


こんな辛い想いをした人がいたからこそ自分達がいるんだろうなと。


とても勉強になったなというのと、こういう歴史をもっと知りたい。


そしてこの映画を観たい。


そんな想いがどんどん芽生えてきた最近。


確実に確実にアラサーへの道を歩んでるんだなぁとしみじみとw








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増田健太 Ownd

美容師としての毎日を記します。